多摩川精機株式会社

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ロータリーエンコーダ

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エンコーダは今やFA分野から計測、OA機器、そして、医療機器、航空、宇宙分野へと用途は拡大されています。
多摩川精機ではエンコーダの総称をFA-CODER(エフエーコーダ)として、小形から高分解能形まで各種シリーズを取揃え、あらゆるニーズにお答えします。
また、民間企業としてはじめて角度校正事業の登録認定(ISO17025)
を受けました。
この事業は、角度の計量対象を厳密に校正し、国家標準にトレーサブルで全世界に有効な校正証明書の発行を行なうものです。
0.067秒の高精度にて校正する能力があります。
このように、超高精度な角度計測を実現している当社だからこそ、お客様の角度制御のご期待に添えるものと確信しています。

  • インクリメンタル

     インクリメンタル・エンコーダは回転速度に比した周波数のパルスを発生します。工作機械、ロボット、計測機器にあるサーボモータの速度制御、位置制御、回転数表示、あるいはパルス発生器にも使います。
     光学式インクリメンタル・エンコーダは図のように回転円盤、固定スリット、発光ダイオード、フォト・トランジスタなどで構成されます。固定スリットは、円盤のスリットに対して90°位相差ができるよう構成されています。
     出力信号は90°位相差のA相とB相の2信号があり、これで回転方向を検出できます。原点信号であるZ相を出力するものもあります。
     インクリメンタル・エンコーダで位置制御を行うときは原点を示すZ信号を使用します。

    インクリメンタル
  • アブソリュート

     アブソリュート・エンコーダは、回転角度の絶対値を出力するエンコーダです。工作機械、ロボットにあるサーボモータの位置制御に使われます。
     図に示すように、回転スリットが中心から同心円に並んでいます。スリットは内側から2パルス/回転の2進符号列なっています。マルチ・ターン・アブソリュート・エンコーダは1回転を超えた回転量を記憶しています。

    abu-cate.jpg

分解能とは

分解能とは、1パルスでモータの回転をきざむ角度を示します。

分解能によってモータの位置決め精度が決まります。たとえば分解能=0.36°であれば、モータ1回転(360°)を1000分割できるということです。

分解能とは

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PDFカタログ

アブソリュート方式(マルチターン)

1228n54ej.pdf (15.7 MB)

アブソリュート方式(シングルターン)

1228n54ej.pdf (15.7 MB)

インクリメンタル方式

1228n54ej.pdf (15.7 MB)