多摩川夏まつりを開き、「水素焼肉」を提供しました

2026年7月15日

当社の福利厚生イベント「多摩川夏まつり」を7月11日(土)、長野県飯田市の本社・第一事業所内で開きました。社員とその家族を中心に約450人が参加し、各種の企画や飲食コーナーを楽しみました。今年は水素燃料を使った「水素焼肉」の実演・試食コーナーを開設し、お肉を味わいながら、ゼロカーボンや次世代エネルギーへの関心を高めました。

「水素焼肉」は水素の魅力や可能性を身近に感じてもらおうと、社員によるプロジェクトチームが初めて企画しました。飯田市では、「グリーン水素」の製造に関し、光触媒シートを使った信州大学による大規模な実証実験の準備が進められており、当社も協力しています。

イベントでは、飯田市の佐藤健市長もお招きし、水素グリルとガスグリルのそれぞれで焼いた牛肉を食べ比べました。佐藤市長は「(水素の方が)よりジューシー。身近な焼肉を通じて水素に触れられる機会が増えれば、市民も親しみやすい」と話していました。

好天の夏まつりでは、実行委員の社員たちが焼き鳥や焼きそば、ソーセージ、かき氷などを調理して提供。子ども向けの企画として、射的やスーパーボールすくい、じゃんけん大会もありました。ステージ上では、「和太鼓倶楽部ウッホッホ」の演奏や賞品が当たるお楽しみ抽選会があり、盛り上がりました。

当社は今年、創業88年を迎えました。松尾忠則社長は、訪れた子どもたちに向けて「夏まつりを通じて、今年は水素に親しんでもらうとともに、当社や家族の仕事についても知ってもらえるとうれしい」と期待しました。