当社の取引企業で構成する多摩川精機株式会社協力会の2026年度定期総会が6月5日(金)、長野県飯田市内で開かれました。会員企業からは86社の計142名が出席し、当社からは萩本康夫会長や松尾忠則社長ら15名が参加しました。
協力会の馬場敏夫会長(寺師産業株式会社社長)は開会あいさつで、当社の新棟建設などの動きを踏まえ、さらなる連携や協力体制の推進を呼び掛けました。役員改選があり、馬場会長が重任されました。
松尾社長は、防衛・宇宙、FA、車載に次ぐ事業の柱として民間航空機事業を位置付け、現在分散している生産拠点について、飯田市毛賀の第二事業所に新棟を建設して集約し、今後の需要増に備える方針を示しました。また、年内にもインド展開の方向性を決めたいとの意向も伝えました。
総会では本年度の事業計画や予算、新役員体制などが承認されました。続いて、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の渡戸満氏による講演会「多様化する宇宙ビジネス」がありました。
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