災害時返却カーリースを導入しました

2026年3月12日

当社は一般社団法人日本カーシェアリング協会(本部・宮城県石巻市)の「災害時返却カーリース」を導入し、リースによる軽自動車2台の活用を始めました。

この取り組みは、リース車両を普段は業務に使用し、災害発生時には同協会に返却し、被災地に無償提供するものです。2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに始まりました。

当社が加盟する「サスながの」(災害ボランティアセンター応援企業パートナーズ)から紹介を受け、災害時の迅速かつ的確な車両支援に貢献できればと、長野県内の民間企業としては初となる導入を決めました。業務では主に事業所間や近距離の移動用に使います。

リース車両の納車式は3月9日(月)に長野県飯田市の本社で開き、松尾忠則社長は「企業としての社会的責任を果たすとともに、平時からの備えを具体的な行動として形にしていきたい」「今年は東日本大震災から15年という節目の年でもあり、今後も地域社会の一員として、持続可能な支援体制の構築に努めていく」と話しました。

納車式では、同協会やサスながのの関係者とともに、記念キーの受け渡しなどを行いました。